FXと株

海外のFX業者はどこがいい?bigbossとaxioryを比較

私は、bigbossとaxioryを使ってますが、

両方とも使った経験から注意点を中心にまとめてみました。

FX業者を批判しているわけではなく、あくまで個人の感想です。

海外FXの口座はどこがいい?

基本は、スプレッドが狭く、手数料が安い、そしてレバレッジが高いところを選ぶのが一般的です。

例えば、biggbossなら口座はプロスプレット口座。

スプレッドが狭く、レバレッジは555倍とハイレバOKですし、ボーナスがつくキャンペーンもよく開催しています。

そして、axioryなら、口座はナノスプレッド口座。

こちらもスプレッドが狭く、レバレッジは400倍とハイレバです。

入金してある金額に応じてレバレッジは小さくなっていくので、入金額が一千万超える人は注意

入金手数料に応じてボーナスクレジットがつくキャンペーンをやっていることもあり、

そのときに入るのが良いかもしれません。

キャンペーンボーナスの落とし穴

私も最初はボーナスクレジットに浮かれて入金していましたが、ボーナスというのは口座のクレジットが増えるだけで、実際のお金が増えるわけではありません。

1円でも出金すると、その口座からボーナスクレジットは消滅しますし、資金を他の口座に異動してもボーナスは消滅してしまいます。

もちろん、ボーナス分は出金できません。

ボーナスクレジットが増える=ロスカットまでの限界値が増える

だけですので、調子にのって入金しすぎると痛い目にあいます。

入金と出金の利便性や手数料で差がつく

bigbossとaxioryの入出金は、慣れてないと分かりづらいです。

私も最初色々と迷いました・・・

bigbossの入金

国内銀行入金
クレジットカード入金
BXONE入金
bitwallet入金
bitcoin入金
海外銀行入金

bigbossの出金

銀行出金
bitwallet出金
BXOONE出金
FOCREX出金(仮想通貨)

axioryの入出金

国内銀行入金 by Curfix
国際銀行送金
クレジットカード入金
sticpay入金
bitpay
Vロード
スクリル
ネッテラー

銀行入金と銀行出金

一番安全そうな国内銀行入金ですが、時間がかかりますし、出金時の手数料がかなり高くなります。

bigbossの出金手数料はドル口座では$20、円口座では¥2000かかる

金額が増えると銀行や税務署のチェックも入りますから、個人的には微妙だと思います。

クレジットカード入金と出金

次に、クレジットカード入金を使ってる人は多いと思います。

が、海外FX業者は日本のクレジットカード会社が良く思ってないのもあり、入金エラーになるところが多いです。

出金に関しても一部不自由な点があります。

出金時にはじめて気がついて「えー」となることも。

例えば、bigbossのカード入金分の出金については、入金から60日が経過しないと出金ができない事や出金方法は銀行振込のみとなっている点
【海外FX】XM、Axiory、FBSに登録したけどクレジットカードで入金できない今回、海外FXの口座に送金しようとしたところ、入金できないトラブルがあったので書いてみます。 結論としては、マイナーな海外FX会社...

ですので、個人的には、bitwalletとcurfixを使うのが一番安全だと思います。

金額が多くても問題ないですし、入出金が早いので。

システムの安定度

システムの安定度でいうと、axioryのほうが高いです。

bigbossは、通常の取引では問題ありませんが、急な相場の変動や指標で大きく動いたときは不安定なのが気になります。

取引手数料で貧乏になってしまう人は国内のFX業者

bigbossもaxioryも海外FX口座はどちらも取引するロットに応じて手数料がかかるので注意ですね。

スキャルや早い利食いを何度もしていると、手数料ばかり取られて手数料負けになってしまいますので。

1pips~5pips程度で早い利食いをする人は、取引手数料が無料の国内FX業者のほうがメリット多いと思います。

ただし、国内FX業者はスキャルを禁止している業者が多いので、スキャルを公認している「ヒロセ通商のLION FX」か「ヒロセ子会社のJFX」が良いと思います。

2020年現在では、システムの安定度も高くアプリも使いやすいです。

及川さんのように高いロットでポジション多く入れる人は海外のシステムのほうがいいかも。

国内業者は、許容スリップを超えて決済できないポジションが結構でてくるようです。

通貨によってはFX会社をよく選ぶ必要あり

例えば、ポンドオージーはスプレッドが1.5~2.0と大きいFX会社が多いので、スプレッドが小さい会社を使ったほうが良いです。

でないと、エントリー時から大きくスプレッドが開いてビビってしまいます・・・。

axioryのナノスプレッド口座は、ポンドオージーがだいたい1.5pips前後と安く、往復手数料もbigbossより少し安いです。

FX業者のまとめ

国内と海外のFX業者のどっちが安全?というとやはり国内になってしまいますが、

海外はリスクをおかしてもハイレバ+ゼロカットシステムという魅力的な点があります。

※国内FX業者はレバレッジ25倍で追証の可能性あり

私も海外FX業者はリスクを承知の上で使っているので、これから海外FXを使う人は、下記の点は頭に入れておいたほうが良いと思います。

海外FX業者のメリット

  • ・ハイレバで取引ができるので、少額資金でもロットを増やせる。

    (=大きく稼げるが大損する可能性もある)
  • ・国内と違って追証がなく、急な相場の変動などで口座がマイナスになっても借金はない

海外FX業者のデメリット

  • ・海外FX業者は、信託保全がないのでFX業者が破綻したときはお金が返ってこない可能性がある。※axioryは独自の信託保全をしているようです。
  • ・海外FX業者は、日本の金融庁から無登録業者として扱われている。

DD取引方式よりもNDD取引方式

あと、個人的にはDD取引方式よりもNDD取引方式を採用している会社のほうが信頼できます。

DD取引のFX業者

外為オンライン、マネーパートナーズ、みんなのFX、DMM FX

相対取引(DD方式)

相対取引(DD方式)は、インターバンクへ流す取引と、流さないでFX業者内で相殺する取引が存在します。

ですので、実際の通貨の売買は行われないこともあります。

※取引を自社内で呑むのでノミ行為に近い場合もあります。

基本的に、FX業者のディーラー達は、引き受けた注文を見てリスクを調整しながらカバー先に流していますが、そのさじ加減でFX業者の利益も変わってきますからかなり重要ですね。

ただ、何割の注文をインターバンクへ流したり、相殺しているのかは各FX業者によって異なるので不明瞭な点は多いです。

また、ユーザーの負けが多ければ多いほどFX業者は儲かり、逆に、ユーザーが勝つとFX業者は損をするという図式が成り立つので、FX業者が故意に「レートをずらす、スリッページさせる」不正操作をすることも可能です。

NDD取引のFX業者

海外FX業者のbigboss、axiory
国内FX業者のヒロセ通商、JFX、oanda japan
※JFXは、ヒロセの子会社でヒロセがカバー先なのでSTP方式

NDD取引

NDD(ノンディーリングデスク)にディーラーはいません。

※ECN取引やSTP取引もNDD方式

ECN(電子取引所)を仲介して、システムが全自動で取引をします。

注文がそのままインターバンク市場に流れて自動で注文のマッチングが行われるので、DD取引よりも透明性は高くなります。

一部の海外FX業者には、変なところも多いですし、出金手数料を10%~30%取るおかしなところもあります。

そういった詐欺みたいなFX業者に入金したら養分になってしまうので気をつけましょう。

特に、デモ口座を本番口座に見せかけてトレードして大勝ちしたり大損しているyoutuberやトレーダーには注意です。

ABOUT ME
金子 きんこ
金融機関や保険業務の仕事をしていました。ファイナンシャルプランナーの資格や日本商業簿記検定、証券外務員2種などの資格を持っていますが役に立ったことはありません。とくにFXでは。相場を侮ってはいけません。